かきゅんの人生一人用

てなわけで盥回し編の衝撃も冷めやらぬまま、綿流し編に突入。

祭具殿とかヤバそうな臭いしかしない。入っちゃだめぇーーーー！！


あーぁ。入っちゃった。てかこの時点で既に怖いんだけど。鷹野さん＞＜
でも詩音はかぁいいし、富竹さんは相変わらず爽やかでイカスから問題ないか～と思ったら・・・早速魅音にゴン詰めされた。魅音怖いよ魅音；ｗ；


んで詩音とラブラブちっくな話がしばらく進む。富竹さんと鷹野さんの死に方はまぁアレだったけど、直接的な描写が無いだけ大丈夫。



詩音かわいいよ詩音。つーかエンジェルモートのオタ共の話し方ウケルｗ

んでこの後、魅音と詩音の絡みがあるわけなんだけど・・・



ここね。ここで混乱。
主人公は詩音と魅音が同一人物だと思ってた訳だが、盥回し編やってたし別人物なのは判ってた。
ただあまりに同一人物扱いが続いたので、綿流し編はそういう設定なのかな？と思い始めた矢先でこのイベント。
あぁ、やっぱり詩音と魅音は別人物で存在してるのね、と再認識したんだが、どっかのシーンでは詩音と魅音が入れ替わってたみたいな話になって。
え？どこで入れ替わってたの？それがよく判らんかった。
魅音が家の鍵のマスコットの話してた場面があったけど、そこなのかな？むむむ(´～｀)



で、まぁ話は段々やばい方向へ。梨花ちゃんと沙都子があまりに不憫過ぎる；ｗ；
この話ではレナが頼りになるなぁ。一連の推理とかかっこ良過ぎて惚れそうになった(*´д`*)

で、大石刑事から衝撃的な事実を聞かされ・・・その後の詩音との電話。
なんか嫌な予感がする・・・


「くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけｋ」


:･∵;(ノД｀)ノ　ぎゃ嗚呼ああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！

ビックリし過ぎて写メ取り損ねた。コントローラーの振動＆画面＆声のトリプルパンチだった(;つД｀)




そこから事態は一気に収束へ向かう。レナと一緒に魅音ちへ行くんだが・・・お前ら２人で行くなよとｗ
てか例の電話は魅音で確定なのにツッコミ無しか主人公。友達思いで優しいのは判るんだけどね・・・。

んで魅音と２人きりになる主人公。ある意味すげぇわコイツ・・・。
そして案の定・・・





話の流れから予想は出来てたけど、俺の好きな魅音が｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡


んで最後に大きな謎を残しつつ、一件落着かと思われたがやっぱり最後の最後まで誰も救われないまま綿流し編終了。後味悪いなこの話・・・。

次は主人公を変えて赤坂辺りでやってみる予定。第零話になるのかな？